自衛隊とは何なのか

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自衛隊と憲法の関係はあるわけで、それを改正したいのが安倍総理だ。
確かに現行憲法の解釈をねじ曲げるようなことはすべきではなく、その点で憲法改正論に意味はある。
ただ安倍総理の統率力は弱く、自らも(桜問題で)"募ったが募集はしていない"とか何とか訳の分からないことを言う。
中途半端な位置に置かれた自衛隊はとは一体何なのか。

ずっとずっと以前は、私は自衛隊は不要だと思っていた。
と言うと自衛隊必要論者は、自衛隊がなければ中国やロシアがすぐに攻めてくると言い放った。

今は少し考えが違っていて、自衛隊は必要なのかなと思っている。
自衛隊本来の仕事とは異なるのだが、昨今の自然災害時に於ける自衛隊の活躍を頼りに思う人が殆どだろう。
各自治体にしても、自衛隊に派遣要請をすれば何とかしてくれると思っているはずだ。

台風や水害或いは地震災害にしても、コロナ禍にしても、いわゆる防衛予算とは別の経費があっても良いと思う。
それこそ災害バブルになれば各省庁はあめ玉に群がるアリの如くな状態だ。
防衛予算というと韓国あたりが云々と口を出しそうだが、各省庁お得意の別名目予算を作れば良い。
もしかしたら今でもあるかも知れないけれど。
オークションで稼ぐのは良い方法だと思うし、米軍など昔から払い下げ名目で多くの機器を売っている。

防衛という点では、憲法問題もあって中々行動が出来ない。
しかし中国船による領海侵犯。領空侵犯問題などは目が離せない。
南シナ海問題などを見る限り、放置すれば中国は海域の占有を行うだろう。
中国は太平洋を領海とする代わりに、米国には大西洋をあげるよと言ったとか。
そもそも領海侵犯であれば自衛隊は合法的に活動が出来る。
こういう時に自衛隊を発動しないでどうするのか、何のための憲法改正論なのか。
歴史に名を刻みたいから憲法を改正したいのか?

河野防衛大臣にバカな質問をした東京新聞の上野実輝彦記者が一躍有名人だ。
日本の防衛に中国や韓国の了解が必要だとの認識なのだから呆れてしまう。
共同通信も似たようなもので、中国の領海侵犯に関して大臣が「必要な場合にはしっかり行動をとってもらいたい」と言ったことに対して、記者は「かなり刺激的な言葉だと思う」と言っている。
領海侵犯に対して適切な行動を取ることが刺激的なのだろうか?
更に記者は「(略)重要な問題なので、我々に説明して、国民に説明する義務がある(略)」とも言っている。
大臣は手の内は明かせないと一蹴した。

金庫に現金を入れました。
金庫に鍵をかけて良いでしょうか?と泥棒に確認を求めろというのが東京新聞。
鍵をかけるのは刺激的問題、解除のためのコードを説明すべきだと言っているのが共同通信だ。

共同通信は韓国メディアと交流があったり、北朝鮮擁護の姿勢や中国を重要視する傾向がある。
昭和20年代の社会主義崇拝的な意識の下に旧ソ連や中国、北朝鮮などに傾いていったと言われる。
こうした意識はNHKとも共有するものがあり、NHKに対してのニュース配信なども行う。
直近では中国の香港国家安全法問題に関して、共同通信は「日本は参加を拒否」と報道するも政府は直ちにこれを否定した。
もはや世論は共同通信を支持していない。

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