瓜田氏は闇バイト関連によるトラブルで、唯我氏が殺されたのではないかと推測する。
一方でP配信者は、唯我氏と対立或いは恨みのある配信者やリスナーが犯人ではないかという。
唯我氏の遺体が発見されたのが12月29日だったので、2ヶ月が経過したことになる。
日が経つにつれて唯我氏の話題も少なくなり、人々の記憶から薄れていく。
闇バイト関連は、言わば何でもアリなのかも知れない。
元々が違法薬物なり何なりを扱い、運んでいる訳だから、それこそ人を殺す位何でもない可能性もある。
しかしブツを盗んだとかカネをポケットに入れてしまったとすると、殺すよりも先に痛め付けられはしないだろうか？
配信者やリスナー犯人説だと、カネか恨みと言う事になる。
しかし唯我氏が借りる金なら数十万円程度、カネがらみとして動機が弱い。
M女からは大金をだまし取ったが、M女関係者は事件との関連は薄いとみられている。
恨みとなれば"殺してやりたいほど憎む"事はあるだろう。
反社関係＆薬物系の某女性は、唯我氏が薬物で捕まった時のチンコロで、販路を失い自らも捕まった。
開拓した販路がなくなったこと、芋づる式に捜査の手が及び一斉摘発になった事を怒っていたという。
これによる"組織"の減収は数千万円単位になると、2020年当時言われた。
それ以前にも薬物関係に関して話してしまっているが、これも自分は悪くない、無理矢理覚醒剤を某女性に打たれたのだと言っている。
さらには薬物関係配信者/リスナーだとか反社会勢力リスナーの情報も暴露してしまった。
これに関しては後日謝罪に追い込まれていて、巷の噂では反社会勢力が唯我氏に圧力をかけ、唯我氏は泣いて詫びたとも言われる。
謝罪はしたが言っている事は本当だったようで、その後当該者は薬物売買(密輸)で逮捕され、当然ながら恨みを買った。
唯我氏が殺害されたあと、LINEなどで偽装工作が行われている。
闇バイト組織がそこまでやるのか？SNSやLINE対応部隊がいるのか？
唯我氏の文章を偽装するには、唯我氏をよく知る必要があるし唯我氏の周りの配信者の情報も知る必要がある。
しかも投げ氏(唯我氏の配信で有料アイテムを沢山投げてくれる人)に対して、金の無心的なLINEを(12月30日に)送っている。
投げ氏がトークを送り、その1分後に犯人は的確な返事を出している。
12月14日：同窓会があると言って九州から帰宅
(中学の同窓会と唯我氏は言うが、出所1年目なのでムショ仲間に会ったのではないかとも言われる)
12月15日：最後の配信：Xにイイネ
12月16日：XにPOST/イイネ/★コーポ鈴蘭から出て行く
12月17日：電話が圏外/Xにイイネ
12月18日：XにPOST/イイネ
12月19日：Xにイイネ/LINE
12月20日：Xにイイネ
12月21日：XにPOST/イイネ/LINE
12月22日：Xにイイネ
12月23日：Xにイイネ
12月24日：Xにイイネ/★港区で目撃情報
12月25日：Xにイイネ/複数の人とLINE/オープンチャット投稿→閉鎖/★小岩付近で目撃情報
12月26日：XにPOST/イイネ/LINE
12月27日：
12月28日：複数の人とLINE(午前3時頃に集中)
12月29日：遺体発見
12月30日：死亡報道/複数(判明しているだけで5人)とLINE(18時頃に集中)
12月31日：
1月1日：LINEアカウント削除/TikTokアカウント削除
※★は不確実情報(証拠画像などが無い)
唯我氏のX
唯我氏は毎日エゴサしてイイネを付けるのが日課だったようだ。
それが26日以降は無くなっていることから、26日に殺されたと推測する配信者もいる。
薬物関係の情報提供のため臨港警察に出向いた配信者は、「深追いは危ない、消されるぞ」と強い口調で言われたそうだ。
どうやら唯我氏事件を追う配信者の推理が当たっている部分があるらしく、あまりしゃべられると犯人が証拠を消すような事が心配されると言う事らしいが、勿論警察がそんな事をハッキリ言うはずもない。
唯我氏の遺体に外傷はなかったと言われ、もしかすると薬物を体内に入れている時に殺されたのではないかとも想像される。
警察は薬物に関しては何も言っていない。
唯我氏事件を追っていた配信者の何人かは、身の安全を考えて事件の追及を絶った。
瓜田氏も薬物関係の組織が動いているとすれば、余り深追いは出来ないと言った。
なお唯我氏事件に関しては捜査本部が立ち上げられている。
警察は配信者やリスナー関係のことも色々調べていて、ふわっち、ツイキャス、Youtube、BlackBoxをチェックしているそうだ。
犯人が唯我氏のスマートフォンを操作していたと思われるので、位置情報を照会すれば分かりそうだ。
唯我氏は2台のスマートフォンを所持していて、本人名義の1台は楽天モバイル契約で配信用、もう一台は他人名義(飛ばし？)でドコモ契約だと唯我氏は言っていた。
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