またATFを交換するかなぁ。
オイル用のポンプがあるので圧送交換してみるか?
それとも普通に、約2リットルずつ交換していくか。
前回は2リットルずつ抜いては入れを繰り返した。
これでも多少はオイルの色が赤っぽくなった(交換前は真っ黒)。
総量は4リットル位らしいので、1回ごとに5割位入れ替わることになる。
1回目→半分が新油になる。
2回目→半分が新油になったものの更に半分が新油になる。
という感じなので、効率が悪いのは確かだ。
ただ圧送したからと言って、古いオイルと新しいオイルが入れ替わる訳ではない。
これもミッションやトルクコンバータの中でオイルが混ざり、徐々に入れ替わるだけだ。
温度センサの不良だと思われる症状もある。
冷えていると4速に入らなくなる。
ただダイアグで異常は見つからないのと、少し走っていると正常に戻るので余り気にしていない。
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この記事へのコメント
オキシデーションディッチ
暖気を促進する為。
F&F
オキシデーションスティッチ
あの時代は暖気後15分走ってもオーバードライブやロックアップが入らないのがほとんどでした。
ワゴンRの2代目迄がロックアップ無しの3速だったのもちょい乗り対策だった気がします。
F&F
気づくのは県道に出てODにならない時なので、もしかすると制御としては正しくて、走り方でたまたま気になったという可能性もあります。