河野大臣がスマートフォンで調べようとすると、末松信介委員長はそれは駄目だと窘めた。
紙に書かれたものを読むのは良くて、スピーチプロンプタも良くて、でもスマートフォンは駄目なのか。
しかしこの手の質問は大臣が答える必要はなくて、大臣としては「残りの質問に関しては、第一秘書であるAI1号君が回答します」で、スマートフォンの画面をぽんとタップする、程度で良いのではないだろうか。
高い給料を貰っているのだから、自動化出来る部分は自動化して時間を有効に使って頂きたいものだ。
質問に対する回答の多くも官僚が作るのだから、その官僚に答弁させれば良いような気がする。
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この記事へのコメント
こやま
霞が関ビルに入っていた頃ですが。
業務用ワープロ(ネットワーク対応型の)
を指さして、オレのWorkStationと言い放った
エラそうなのが居ました、言われたこっちは
意味不明ですが、そこにあるのはOASYS 200ds。
その生き残りと思われる組織が国土に関する
情報を公開しています。
その是非は別として、lzh形式で。
、、、やっぱり立派な馬鹿の巣窟のようです。
Shoji
2019年と云えばすぐ何年前か判りますが、元号では平成以前はもうお手上げですね。あまり賢くない人たちと思います。