以前も同じような事があったが、数日後には元に戻った。
広告率は3割くらいだが、広告の殆どには画像が入るのでページ占有率は7割くらいになる。
別のアカウントは広告率が従来通りなので、又一時的なトラブルか。
システム関係は色々いじっているようだし。
その後数時間が経つと広告が減少して元に戻った。
本日も広告爆撃が行われているようで、いくつかの投稿が見られる。
もしかして不具合ではなく意図して行っているとか?
普段は余り広告を流さず、突然広告だらけにすれば広告閲覧率が上がるとか?
そういえばSMS認証費用の話が出ていた。
Twitter側から2要素認証のためにSMSを送信するが、送信費用はTwitter側が払う。
その費用の一部が着信側事業者に支払われる事で、着信側事業者に収益が発生する。
そこでTwitterにSMS送信を繰り返し行わせ、着信側事業者が儲けるというもの。
いわゆるアクセスチャージ稼ぎであり、これは日本国内でも行われている。
余りニュースにはなっていなかったと思うが、不正利用グループが捕まった話もある。
携帯電話宛てだけではなく、加入電話を対象にした事件もあった。
例えば(あくまでも例えですよ、例え)赤字の某事業者宛に、黒字の3事業者から電話をかける。
自動で電話をかける仕組みを使い、不自然にならないように日本全国から行う。
黒字の3事業者の契約は5分かけ放題とかにする。
電話の契約は法人名を使って数十回線、法人名を変えるなどして合計数百〜数千回線を契約する。
確かに1通話あたりのアクセスチャージ額は数円でしかないが、塵も積もればで金が入ってくる。
発信は自動なので放っておけば良い。
電話をかけた方には(5分かけ放題だから)課金されないが、アクセスチャージは赤字事業者に支払われる。
つまり黒字3事業者だけが損をして、赤字の事業者が得をする。
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