これまでは短期間のうちに打てと言っていた。
ワクチン効果が政治力に影響されるというのが面白い。
我々が知りたいのはワクチンの効果だ。
財務省は年に1回で良いと言っている、厚労省は3ヶ月に1回打てと言っている、どちらが本当なのか。
一説によるとワクチンが大量に余っていて、捨てるよりは打ってしまえという事なのだが接種希望者が少ない。
自治体によっては数万から数十万回分を廃棄していて、使用期限切れがその理由だとか。
ファイザーがワクチン推進派の医師やコメンテーターに多額の報酬を渡していたことも暴かれつつある。
いわゆる製薬マネーみたいなもので、病院などにも配られる類いのカネではある。
現行のワクチンはダメで、現在開発中と言われる次期版が良いみたいな話もある。
一体何が本当なのだろうか。
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この記事へのコメント
shii
安全性と効果が確認されたので
6か月以上の間隔から3か月以上にしただけで
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001003264.pdf
財務省側からすればそれ以上の頻度で打ちたいなら自費でという事では