バッテリーの状態(2)

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小さい方のバッテリーである40B19は電解液は大丈夫だ。
内部抵抗とCCAは以下のようになった。
1.16.29mΩ/159A
2.15.94mΩ /162A
3.16.90mΩ/153A
4.16.68mΩ/155A
5.14.30mΩ/181A

5番目のものはジムニーで使っていた 60B24なので、多少容量がある。
なおパルス充電実験の時の測定では、60B24は内部抵抗が7.74mΩ、40B19は10.73mΩだった。
その後急速に劣化が進んだわけだ。
15Vまで充電して16Aの負荷を接続すると、約40秒で11Vまで電圧が下がった。

弱った程度のバッテリーはパルス印加で回復する可能性があるが、ダメなバッテリーは回復しない。
一応パルスを印加して実験してみるが、果たして回復するかどうか。
パルス印加時に大電流充電を行った方が効果が高いのは実験で分かっているが、内部抵抗が高いので電流が流れてくれない。
17Vまで電圧を上げてみたが、程なくして電流は50mAまで下がった。

負荷テストを行った後、再度15Vまで充電した後に少し軽い負荷を接続してみた。
24Wのハロゲンランプがあったのでそれを接続すると、8分で9V程にまで電圧が下がった。
そのまま少し放置して8Vまで電圧が下がったところでパルス充電を開始するが、電流を流すとすぐ電圧が上がってしまうので、充電電流はゼロになる。
従って充電電流は流れずにパルス印可のみが行われることになる。

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