ソフトバンクを支えるYモバイル

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ソフトバンクは又純減か。
3年前の加入者数あたりまで減ってしまった。
このグラフを見ると2019年以降22年度までは加入者数が増えているように見える。
しかし2021年の決算のデータでは、2020年同時期より加入者数が減っているグラフを見せていた。
2022年度のような大きな減少ではなかったものの、グラフからは数十万規模の純減だとされた。
つまり2019年に比較すると2020年は純増、2021年は純減、2022年は更に大きな純減だ。

この理由として楽天モバイルに客が流れたとの話もある。
しかし楽天モバイルの有料化で、流れた客の一部はLINEMOに戻ってきたそうだ。
なお楽天モバイルへの移行が多かったのはauだと言われているが、そのauもpovo2.0への流入で加入者を取り戻した。

ソフトバンクの純減を打ち消し、純増化を果たしているのがYモバイルだ。
ドコモやauにしてもahamoやpovoへのシフトが進んでいる訳だから、ソフトバンクも同じだ。
ただしドコモやauに比較すると、ソフトバンクのYモバイル率は高い。
好調と言われるahamoにしてもドコモ契約者の1割に満たない程度だが、ソフトバンクにおけるYモバイル率は3割にもなる。
他社と同じような料金を払ってまでソフトバンクを使う意味はないと思うし、ソフトバンクネットワークに見合った価格というとYモバイルが良いと言う事なのだろう。

楽天モバイル効果でLINEMO契約数が増えたと言われる。
ソフトバンクはLINEMOよりもYモバイルに力を入れている。
LINEとヤフーでは競合するサービスが多く、LINE Payに関しては既に統合がアナウンスされている。
他にも金融関係の統廃合が考えられている。
契約者数が伸び悩む現状では、LINEMOはYモバイルに吸収される日が来るかも知れない。

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