サラダオイルの価格は2倍

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サラダオイルの価格は2倍になっているのだそうだ。
突然2倍の価格になったのではなく、何度かの値上げを経てだとか。
各国ともに資金供給量の増大に伴うインフレ傾向なので仕方ないと言えば仕方がない。
日本の場合は物価は上がっているが通貨価値が減少している訳ではない。
企業減税などによる金余りと、それに伴う株価上昇は現実だとしても、諸外国とはちょっと事情が異なっている。
今更物価対策と言ったって、意味なく物の価格が上がっているわけではないのだから難しい。

サラダオイルを使った加工食品、小麦を使った加工食品などの小売価格は上がった。
内容量を少なくする手法も限界的になってきて、ポテトチップスなどでは内容量が40g以下のものも登場している。
こうなるとパッケージ代だとか輸送コストの方が大きくなりそうだ。
ただ現実的に消費が落ちている現状で、価格を上げれば売れ行きがハッキリ下がってしまう。

冷蔵ピザなども値上げされているのだが、スーパーなどでは目玉商品的特売で従来価格以下で売る事がある。
赤字で商品を売ったとしても、それだけを買って帰る人が少ないので商売になるわけだ。

平成不況によって、今や日本の人件費は韓国より安いそうだ。
経済破綻だウォン安だと言われた韓国にも抜かれたという現実を、何故政治家は見ないのか。
この安い人件費を活かし、製造業を海外から呼び戻せば良いと思うのだが、政策失敗を認めたくない政治家はそれが出来ないんだろうな。

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この記事へのコメント

  • レオナルドクマー

    政治家って言うよりも、自民党の裏に隠れて悪事を働く、霞が関の公務員では?
    2022年06月24日 13:05