ちなみにヒュンダイはヒョンデに名を変えているそうで、日本でもHyundaiと書いてヒョンデと読ませるのだとか。
なお日本法人名も変更されて、現代自動車ジャパン株式会社から現代モビリティージャパン株式会社になった。
ヒュンダイは三菱自動車と関係が深い。
三菱車のライセンス生産なども行っている。
韓国企業のことだから、ウチが三菱に技術供与をしているなんて言い出すのだろう。
ネッソはFCEVで、悲願の日本再進出という事だ。
誰が買うのかという声も聞こえるのだが、韓国系の団体や自治体などが導入するとも言われる。
EV車の名称はアイオニック5で、両車種共に日本語のパンフレットは完成しているらしい。
ポルシェタイカンを仮想敵とする?アイオニック6も発表間近と言われるが、コンセプトモデルの585馬力は実現出来ず218馬力になるのだとか。
昨年中に日本での発売準備を整える予定だったと言うが、コロナ感染拡大などもあってスケジュールが遅れているそうだ。
売るのは勝手ではあるが、EVが火を噴いたりFCが爆発したりしないことを願いたい。

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