ATOKサポート終了

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Android版ATOKの買切版のサポート終了が10月1日にアナウンスされ、10月31日はダウンロード出来なくなった。
突然のサポート終了に、買切版を買った人からカネを返せ等とのクレームが出たという。

PC版の個人向けは既に買切版はなく、法人向けが残っているのみだ。
Android版は引き続き使用出来ると書かれているが、OSバージョンアップには対応しないとしている。
OSのバージョンチェックが入っているとすれば、Android13では使えなくなるかも知れない。

Android版ATOKの評価は2.2と悪い。
変換効率の低さやアプリの安定度の問題があるという。
従来の買切版は1,720円だったのだが、月額課金では月額330円〜550円(来年には値上げの予定)となっている。
Windows版も使う人であれば(10台までインストールが可能なので)さほど高くないのかも知れないが、Androidのみで使うとすれば割高に感じる。
更にAndroidでは連文節変換をする事は少なく、変換効率の優劣が分かりにくい。
私は何台かのスマートフォンでは買切版ATOKを使っているが、Xperia Z4とSHV34にはGboardを入れた。
ATOKが既に買えなくなっていたこと、同一のGoogleIDを使用すれば既に買ってあるものが使えるのだが、複数のスマートフォンは基本的には別のIDにしているからだ。

ATOKの操作感に慣れているので違和感があるが、慣れれば何と言うことはない。
さすがに細部ではATOKの歴史というか、使い勝手の追求みたいな所を垣間見ることが出来る。
Gboardは逆に、漢字変換機能を実装しました、ハイ終わりみたいな合理性を感じる。
細部の煮詰め等とは無縁で、基本機能だけ実装したのだからあとは操作でカバーしろみたいな荒っぽさを感じる。

現在の所ATOKが使えているので、全てスマートフォンをGboardに変えようとは思わない。
PC版がどうなるかにもよるのだが、PC版もATOKの使用をやめるかどうかは考えどころだ。
長文変換が多いPCでは、ATOKの強みが出る。
おかしな変換をする事も多いのイライラするんだけど。

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