
12月10日頃が最も日暮れが早くなり、4時23分頃だ。
太陽高度が下がり、日中の太陽がカメラに映る時間も長くなった。
夕日が山に沈むところも、地平線+1度の画像では10月23日頃から夕日が映るようになってきた。
その後太陽が毎日動いていくのがよく分かる。
再び夕日がカメラの画角を外れるのは3月頃だろうか。
夕焼けのタイムラプス6を見ると、金星の位置が動いていくのが見える。
この10月は暑い日が多かった。
9月1日から気温が急に下がって一気に秋の気配を感じたわけだが、10月には夏日が続くなどした。
しかし10月22日頃から、今度は急に寒くなるなどして気温変化の激しい月になった。
下旬にかけては再度気温が上がり、朝晩こそ昼ものの日中はポカポカ陽気だった。
南東カメラは度々初期化されていて、画像が抜けたりしている。
南西カメラは初期化はされないので、南東カメラはメモリ不良とか電源不良とかだろうか。
カメラを取り替えれば済む事なのだが、画角などが違うと画がつながらなくなるのでこのカメラを使いたい思いがある。
山のタイムラプス
南東方向のタイムラプス
南西方向のタイムラプス
夕焼けのタイムラプス太陽高度:地平線+1度
夕焼けのタイムラプス太陽高度:地平線-1度
夕焼けのタイムラプス太陽高度:地平線-3度
夕焼けのタイムラプス太陽高度:地平線-4.5度
夕焼けのタイムラプス太陽高度:地平線-6度
夕焼けのタイムラプス太陽高度:地平線-7.5度

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