従来は色の変わっている上の方まで水が溜まる構造だったが、水の出口が下方向に拡大された。
中州的に土が残っている部分より、水の出口の方が下になった。
この部分の事を水通しと呼ぶらしい。
本来水はここから流れ落ちるのではなく、水抜きと呼ばれる堤防に設けられた穴から流れ落ちる。
この砂防ダムの場合は、水抜きが完全に土砂で埋まってしまっているので、水通しから水が流れ落ちている。
何故水通しを拡大したのかは分からないが、河川の水量その他による設計基準があるそうだ。
水量とか土砂の想定量が増えたから水通しを大きくしたのか?
ちなみにこの河川には、メガソーラーからの排水は流れてこない。
写真右下の方に三角コーンが写っているので、転がっている石というか岩の大きさが分かると思う。
今はこの中州の部分を掘り下げている。
10tダンプで土を運び出しているのだが、何せ広い所なのでどれだけの台数が必要な事か。
にほんブログ村
この記事へのコメント