調子の悪い中華カメラ

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夏前に設置して南東と南西それぞれを写しているWebカメラの調子が相変わらず悪い。
勝手にハングアップしてしまう現象対策として、定期的に電源をOFF→ONするようにタイマを設置した。
夜間はスイッチしていないのだが、日中であれば多くの場合は1時間経つと電源がいったん切れるのでリスタートし正常化する。
これでダメなのが南東カメラで、勝手に設定が消えて初期化されてしまう。
初期化されるのは電源のON/OFFタイミングではなく、勝手に暴走して勝手に初期化されるようだ。

初期化されるとWi-Fi設定が失われるので、いったん有線LANを接続しないと再設定が出来ない。
有線LANを接続するために、HUBから長いLANケーブルをバルコニーに引っ張って…
あー、面倒だ。
だったらLANケーブルを接続しっぱなしにすれば良いのだが、2FはLANケーブルを外に通していない。
1Fはエアコンのパイプを通す穴からLANケーブル2本を外に出しているのだが、そこから2Fまで引っ張るのもなぁ。

そこでWEX-733Dの中古を買ってみた。
メルカリの残高が未だにあるので、実質300円ほどで買う事が出来た。
これは無線LANの子機(中継器)で、有線LANポートが付いている。

WEX-733は他にも使っていて、これでHDDレコーダやTVの有線LANを無線化している。
今回は中継器機能は要らないのだが、中継器出力を5GHz帯にしておけば邪魔にはならないだろう。

有線LAN接続されていれば、初期化されても勝手にDHCPでIPアドレスを取得して動作を開始する。
ただし設定は全て失われているので、設定ファイルをダウンロードしなければならない。
その為にはブラウザでアクセスする必要があり、IPアドレスを指定する必要がある。
DHCPサーバに、MACアドレスを決めたら設定したIPアドレスを振り出す機能があったはずだ。
これを使ってみる。

DHCPサーバは2台動かしているので、双方に設定する必要がある。

DHCP1:割り当て範囲192.168.10.100-192.168.10.200 除外範囲192.168.10.100-192.168.10.149
DHCP2:割り当て範囲192.168.10.100-192.168.10.200 除外範囲192.168.10.150-192.168.10.200

そして双方のDHCPサーバに、EC:3D:FD:01:02:03=192.168.10.100みたいに設定する。
DHCP1/2共に同じ範囲にしたのは、そうしないとバッファローのルータは「IPアドレスが範囲外です」と言われる。
NECの方はDHCPでの割り当て範囲と、固定割り当てIPに相関はなく自由に設定が出来る。

これでカメラが勝手に初期化されても、192.168.10.100が割り当てられるはずだ。

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