内閣支持率

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内閣支持率が45%〜59%と低い。
爺さん連中にお願いして総理にさせて貰ったみたいな感じだから仕方が無いか。
みぞうゆうのオッサンも副総裁にせざるを得なかった
菅内閣は60%を超えてスタートしたわけで、同じ安倍・麻生支配内閣にしては弱い。

しかし歴代内閣支持率としてみれば極端に低いわけではない。
ここ20年で発足時の支持率が低いのは、森内閣の40%、麻生内閣の50%だ。
60%は菅直人内閣と福田内閣、野田内閣だ。
発足時は期待値だから、発足時の支持率が低いという事は期待された総理では無い事になる。
自民党員評も河野氏に入っていたわけだし、国民人気も然りだ。
そこをあえて岸田氏にしたのだから仕方がない。

期待値は70%と高かったが、高々半年も経たずして20%まで支持率を落としたという鳩山内閣は、歴代内閣の中でトップクラスの降下速度だ。
2009年に発足してから支持率は一直線に下がり、2010年の春には20%を割ったから約5.6ポイント/月で支持率を下げた。

だが降下率だけを見れば麻生内閣の方が凄まじい。
2008年9月の発足時支持率が50%弱、その3ヶ月後には20%になったので約10ポイント/月と強烈である。

朝日新聞は「発足直後の支持率としては、現在の方法で調査を始めた2001年の小泉内閣以降で、麻生内閣の48%を下回り最低。」と書いた。
毎日新聞は「やはり原因は人事だろうか。『麻生太郎副総裁、甘利明幹事長』でプラスマイナスがマイナスになったのかもしれない」とした。
日刊ゲンダイは「低支持率の原因とみられるのは、安倍元首相、麻生前財務相、甘利幹事長の「3A」の支配が続いていること。」と書いた。
読売新聞は「岸田内閣の支持率は56%となった。菅内閣末期の前回(9月4〜5日調査)の31%を大きく上回った(略)」だそうだ。
産経新聞は「岸田首相が安倍晋三元首相、菅義偉前首相の政権の路線を「転換するべきだ」との回答が69・7%を占めた。」と、安倍路線が嫌気されたとした。

発足時支持率が低いと、大抵は長持ちしない。
新型iPhoneが発売されると次期iPhoneはどうなるのかと話題になるように、次の総理を模索する動きは始まっていると思う。

だいたい選挙に負けると総理は身を引くわけだが、今度の選挙で自民党が議席数を減らしたら岸田氏はどうなるのかな。

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