孫さんロボットを語る

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日本経済の復活の鍵はロボットにある、孫さんはそう語る。
平成不況、アベノミクスにより国際競争力を極度に低下させた日本は、今後の人口減少により更に不利な立場になる。
円安に頼る姿勢も批判されるが、そもそもは過度な円高を是正できなかった民主党政権時代に、日本の製造業が壊滅的ダメージを受けた。
円高時にエネルギコストや輸送コスト、通信コスト、法人関連税や固定資産税などを下げる事が出来れば、もしかしたら円高に於いても競争力を維持できたのかも知れない。

孫さんは、「労働人口が落ちて、競争力が落ちて、生産性が落ちる。私は日本の将来を非常に危惧している」と言い、それを救う可能性があるのがロボットだとする。
その孫さんの近未来像をスマボと呼ぶ。
ちなみに日本の産業用ロボットはガラボだそうで、名称は単純だが理由付けがよく分からなかったりする。

孫さんは今のところロボット好きだが、Pepperの失敗や犬型ロボットへの投資失敗など、未来は必ずしも明るくはない。
今のところというのは、以前は移動体通信事業が好きだった。
Vodafoneに続いてSprintを買収したが、米国人は日本人のようには騙されてくれなかった。
口先だけでエリアを拡大した、ネットワークを改善したと言っても加入者は増えなかった。
ばらまきなども行ったが、それでも騙されてくれない米国人だったのである。
結局孫さんはそんな移動体通信事業が嫌になったというか飽きてしまい、次なる投資先を考えるに至ったわけだ。

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