基地局数とカバー率

1.jpg
楽天モバイルは1.7GHz帯の約1万基地局で、人口カバー率80%程度だと言っている。
ドコモは700MHz帯に於いて約1.3万基地局で人口カバー率は約55%だそうだ。
楽天モバイルはハイパワー基地局で、セル半径を大きくしたと言っている。
ただパワーを2倍にしてもセル半径は2〜3割増やせるかどうかだ。

イーモバイルは2009年当時に人口カバー率が90%を超えたとした。
しかし国道上でさえ、地方では町と町の間が圏外になっていた。
当時のエリアマップを見てもスカスカだが、現在の楽天モバイルのエリアよりは充実していた。
イーモバイルはエリア構築に限界を感じ、ソフトバンクに身売りする事になる。

楽天モバイルが今夏にカバー率96%を実現したとしても、街中以外ではあまり使えないだろう。
街中にしても商業施設や地下鉄などのエリア化には時間がかかる。
第三者割当増資で得られたカネなど、まさに焼け石に水である。
ソフトバンクは、兆円単位のカネが要ると言っている。

にほんブログ村 その他趣味ブログ 電子工作へ
にほんブログ村

この記事へのコメント