ゴールデンウイーク

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去年同様、コロナに負けたゴールデンウイークとなった。
繁華街などの人出を抑制できず、ワクチン接種も遅れがちで感染者が増加した。
先日伊豆市の給付金の話は書いたが、諸外国に比較すると日本政府はコロナ対策もコロナ対応も遅い。
給付金は、勿論困っている人にとっては有り難いお金だが、それ以外の人も気持ち的に少し楽になる。
もう少し頑張ろう、感染しないようにしようとみんなが思えば感染者数は減らせる。
しかし今はそれと反対で、国に協力して何になるのかと、実際そう言っている飲食店もある。
日本人はおとなしいというか、おとなしくしていなさいと教育されて育っているので暴動は起こさない。
60年代学生運動の反省による、大げさに言えば思想的な教育ではなかったかと思う。

飲食店ばかりではなく旅行業界も大変だ。
さすがに2年目ともなると、先が見えない感も強まってくる。

特別定額給付金は貯蓄に回った金額が多かったそうだ。
先の見えない日本に於いては、気軽に消費は出来ない。
ただ低所得層では貯蓄に回す余裕もなかったとも書かれている。

給付金を出すから家でおとなしくしていてねと、カネで釣るではないけれど、そうした意味も込められる。
ただ麻生のオッサンは国民にカネを渡すのが大嫌いなので、あの人が力を持っている限り日本は良くなりそうにはない。
総理は雇用調整助成金の活用、緊急小口資金で雇用や暮らしを守ると言うものの、申請の複雑面倒さや条件が厳しいなどで敷居は高い。
特別定額給付金を配るとすれば、選挙対策だろうな。
各地選挙で自民党が負けたこともあり、選挙にはセンシティブになっているはずだ。

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