伊豆市の給付金

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昨年も事業者(個人・法人)に帯する給付を行った伊豆市だが、今年も10万円の給付を行う。
対象事業者がどの位あるのかは分からないが、伊豆市民はたった3万人程度だ。
市税収入は約42億円しかない。
地方交付税は約48億円と、こちらの方が多い。
一般会計予算額は約177億円である。

予算の少ない伊豆市故に、議員の報酬は約26万円と少ない。
都議の報酬は月額100万円を超えるので、約1/4である。
静岡県議の報酬は約66万円、日本一報酬の高い横浜市では年収で1,658万円だそうだ。
伊豆市議の報酬は少ないが、静岡県一少ないわけではない。
河津町は月額16.8万円で、ここが最も少ない。
河津町も伊豆半島であり、人口密度型低い。
他には長野県側の山間部にある町など報酬が少ない。

コロナ関連費は国から出ているのかな。
様々な自治体でコロナ関連給付などを行っている。

コロナ関連交付金の無駄遣いもある。
以前にも書いたかと思うが、高知県では交付金3.75億円をぶち込んで展覧会を行うも閑古鳥が鳴いた。
そもそもコロナ禍において人を集める会を開くというのが凄い。

新潟県は博物館の設備更新に1億円近くを使った。
広島県三次市は公用車の買い換えにカネを使ってしまった。
石川県能登町では交付金の8割以上を使ってイカのモニュメントを作った。
佐賀県は誓いの鐘とやらを作ったんだったかな。
これを批判する報道をしたとして、佐賀県はTBSに抗議した。
なんか恥の上塗りみたいだ。
県民からしてみれば怒りの鐘だろうな、無駄遣いの象徴だ。
徳島県は2千万円をかけてイルミネーションを作った。

こうした無駄遣いの裏には、悪徳コンサルタント会社があるという。
東京や大阪に本社を置くコンサルティング会社が、せっかく貰ったカネを有効に使いましょうと営業する。
そして多くのコンサルタント料を持っていき、後には何の役にも立たないモニュメントが…

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