赤外線投光器が壊れた

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Webカメラは夜間に赤外線モードとなるが、その補助光用として赤外線投光器を使っていた。
能書き的には防滴なのだが、内部には水が入る。
入る水を阻止するのは難しいが、入った水を抜くのは簡単なので底部に小さな穴を開けて使用していた。
だが購入から約3年が経ち、LEDが点灯しなくなった。
中華ものが3年持ったら上等ではないかと、信頼性の感覚がおかしくなっている。
本来は数万時間の寿命があるはずなのだ。

同じ形状で小さなLEDが多数付いたものと、パワーLEDが4個付いたものがある。
光量はパワーLEDが4個付いたものの方が多く、電流は12Vで約300mA流れる。
Amazonで買うと2千円を超えるが、Aliexpressでは700円以下で手に入る。

中華投光器は大抵はLEDが壊れる。
分解してテストしてみると、LEDが1つ壊れていた。
LEDは4個が直列に接続されているので、1つでも壊れれば全てが点灯しなくなる。

定電流制御基板からLEDの乗ったアルミ基板まで、赤黒の線で接続されている。
赤が+と表示があるが誤りで、赤はマイナスだ。
LEDが半田付けされているアルミ基板にも+の表示があるが、+表示はLEDのアノードである。
最初このシルクを信じてテストし、全てのLEDが不良に見えた。
だが直列接続されているLEDの全てが不良はあり得ないだろうという事で再テスト、印字が逆だったというわけだ。

定電流ドライバが付いているので、壊れたLEDを短絡して復活させた。
光量は3/4にはなるが、まあいいか。

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