ドコモ的悪徳商法

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東洋経済によれば、ドコモショップではahamoを餌に客をギガホに加入させているという。
そもそもahamoはオンライン専用プランであり、ドコモショップでは扱わない。
従ってahamoのPOPをドコモショップに掲げるのはどうかとは思うが、まあ宣伝の一環としてであれば違法とは言えない。
しかし東洋経済が書いているように、ahamoを餌にした営業行為は違法色が濃くなる。
ahamoのPOPを見てドコモショップに客が入ってくる。
すると店員は、ahamoよりもギガホの方が良いよと言ってギガホに加入させる。

GALAXYを売りたかったドコモは、他のスマートフォンを指名買いに来た客にすらGALAXYの方が良いよと説得していた。
iPhoneを買った人にmicroSDまで売りつける事もあるわけで、もはや何でもありな世界だ。
ドコモショップとしては一時的(つまり、その後ahamoに変更されてしまったとしても)にでも加入者を取れる事で成績が上がる。
成績重視の姿勢はソフトバンクが行っている。
ソフトバンクが売りたいと思う料金プランや端末を多く売れば成績が上がる。
しかしソフトバンクの売りたくない安い契約ばかり取ると、契約数が多くても成績が上がらない。
ソフトバンクショップがソフトバンクを相手取って起こした裁判にはこうした背景がある。

そしてドコモもソフトバンク方式でドコモショップを評価するとなれば、更に強引な販売が行われる事になる。
以前に書いたドコモコンタクトセンター然り、強引営業を行わなければ客が取れない時代でもあるが、もはや移動体通信事業者は信頼性を捨てにかかったと見ても良いくらいだ。

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