新横浜店は実験店

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スシロー新横浜店は他店に先駆けた試みが行われる。
スシローは注文品を色で識別している。
テーブルに色が振られていて、注文品はその色のシールの貼られたトレイに乗ってやってくる。

新横浜店ではその色を廃した。
注文品の到着はアナウンスだけで識別しなければならない。
ところがこの商品到着を知らせるアナウンスのタイミングがまちまちで、自分が注文したものかどうかよく分からなかったりする。
自分の注文品と他人の注文品が並んできた場合など、間違いやすいのも確かだ。
これはシステムと運用上の問題で、このアナウンスのタイミングが正確であれば、色の有無はさほど関係が無い。
レーンの速度はほぼ一定なのだから、作業者のタイムラグのみが誤差の要因だ。
しかし作業者にそこまでを求めるのは酷というもの。
RF IDがあるのだから、この辺りまで自動化して実現できる話だ。

先日行くと色識別方式になっていた。
色排除方式は失敗に終わったという事になる。
そして新たな試みは、テーブル(付近)にRF IDリーダを仕込んだ事だ。
皿にはRF IDが仕込まれていて、従来は会計時に店員がハンディリーダでそれを読み込んでいた。
そのハンディリーダの機能をテーブルに移し、皿をテーブルに置くとRF IDが読み込まれる。
都度皿の数がカウントされるので、店員が皿を数える必要が無い。
支払いはセルフレジであり、店員を介する事なく全てが完結する。
入店→番号札発券→順番のアナウンス待ち→アナウンス→番号札のQRコードをリーダにかざす→席番号札発券→食事→セルフレジで会計という流れだ。
通常の席番号アナウンスは自動音声なのだが、その日は店員がアナウンスしていた。

ちなみにはま寿司の一部店舗も自動集計・自動会計である。
はま寿司の自動集計店は全てが注文であり、レーンを回る皿はない。
従って注文数で金額を計算できる。
しかし実際には注文しても品物が来なかったり、品物が来すぎたり、これも作業者のミスが目立つ。

それはそれとして、スシローの騒音の酷さがどうにも気になった。
BGM、順番待ち客呼び出しのアナウンス、コロナ感染防止に大声で会話をするななどの注意喚起アナウンスが入り交じる。
そもそも雰囲気騒音レベルが70dB〜80dBもあるのだから、大声を出さなければ会話は出来ない。
80dBとは救急車のサイレンを直近で聞いた程度、大声・どなり声、犬の鳴き声レベルだ。
この大騒音の店内で順番待ちをしていると、騒音にイライラしてくる。

田舎のスシローは空いている為もあり、新横浜店のような騒音はない。
想像ではあるが平均客数は新横浜店の1/4にも満たないと思われる。

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