iPhoneと5G

2.jpg
日本ではシェアの高いiPhoneが5Gに対応した。
背に腹は代えられないと、クアルコムと和解の道を選んだ結果だ。
米国モデルではミリ波にも対応している。

ミリ波のトランシーバモジュールは、今の時代ものすごく難しいわけではない。
車車間通信やレーダーなど60GHz帯も使われている。
基板などによる伝送損失が大きいので、デバイス直近にアンテナパターンを付けるなどレイアウトの難しさはある。
そのアンテナにしても、通常の基板では誘電損失が大きくなる。

何を好き好んでか、金属製のケースなどを使う人もいる。
2GHz帯でもかなり影響が出るこれらのシールド素材、ミリ波帯ではどうなるのだろうか。
金属のみではなく合成樹脂にしても誘電率があり誘電損失がある。
まあ、手で握ったと距離はマシだからと言う考え方もあるんだけど。

にほんブログ村 その他趣味ブログ 電子工作へ
にほんブログ村

この記事へのコメント