ジムニー:オルタネータを交換した

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リビルド品が届いたのでササッと交換した。
試験成績表が付いていて、最大電流は75Aになっていた。
確かノーマルって50Aだったような。
特に大容量とは謳われていなかったが、半導体デバイスの大電流容量化などで、普通に組み替えると大電流タイプになるとか?
大電流タイプは低抵抗巻き線を使ったからエンジン抵抗が少ないみたいな、訳の分からない宣伝もある。
その強化オルタネータも70Aだったか80Aだったか、そのくらいだった。
他にも以下のような効能があるそうだ。
・低中速トルクアップ。
・オーディオの音質アップ。
・バッテリーが長持ちする。
・アイドリングが安定する。

別のページでは、後付け装置などによって増える電力に対応するためには強化オルタネータが必要だとしながらも、必要以上の発電はしないので燃費は悪くなりませんと書かれていた。
いや、余剰電力が不要ならノーマルで良いんじゃないの?

補助灯などを沢山付ける人は別として、普通はノーマルの50Aで十分だと思う。
最近は補助灯もLED化されて消費電力が少なくなったが、消費電力が数百ワットにもなる補助灯を付けて山を走る人は強化オルタネータが必要だ。
なおワゴンR用は65Aだそうで、このコアを流用した強化品が多く出回っているらしい。

ロック部分の壊れたコネクタが抜けるといやなので、コネクタとオルタネータ本体をシリコンで止めた。
コネクタを外すことがあるかも知れないので、ブリッジさせるようにちょこんと留めておいた。

交換後は14.1V程度の電圧となった。
古い車だと電圧チェックも必要なのかなと思う。
チャージランプが点かないからと言って、全てが正常動作しているとは言えないわけだ。
コネクタの抜けの心配もあるので、少しの間OBDで電圧を見ておく。

バッテリーを外したついでにバッテリーの抑え金具、バッテリーが乗っているプラスチックの下の金属部分など、錆びている場所を塗装しておいた。
マスターバックもさびがあったので塗っておいた。
ここが錆びると車検に通らないと言われたことがあったので。
塗料が再度ハゲることがあればブレーキオイル漏れの可能性と言うことになる。

オルタネータを外すとノッキングセンサが見えるのだが、そこにオイル?溶けた樹脂がにじんでいた。
パーツクリーナを吹きかけてみたが、簡単には流れなかった。
ちょっと気になる部分ではあるが、純正ノックセンサは"溶けるもの"らしいので良いか。

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この記事へのコメント

  • ころぞう

    修理完了したようで何よりです
    前の記事で書かれていたように12Vくらい電圧が出ていると、チャージランプはつかないので、バッテリー交換前にテスターで発電電圧を見ておくと、後々のトラブル防止になると思います
    エンジン回りのコネクター、トヨタ車は部品として供給されているのですが、他社は部分的だったり、なかったりですので、スズキにも供給して欲しいところです
    2020年10月12日 12:43
  • Jerrybird

    同じ回転数で出力が増し増しなら、オルタネータのプーリーを少し大きめに交換してやりたいですね~
    丁度良いサイズが入手できるか?アイドリング回転数での出力は良いか?ぐらいが問題かな~
    2020年10月16日 09:33