PICKIT3が入手出来た

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PIC12F683を接続し、LEDを点滅させてみる。
最初はうまく行った。
その後いじくり回していたらFailed to program deviceと表示されて書き込めなくなってしまった。
USB接続を外してみたり、別のポートにしてみたり、電源を外してみたり、色々やったがダメだった。
中華PICKITよ、短い命だったなぁ…

いや待てよ、MAPLABを再起動してみるか。
と、やってみたらうまく行った。
オシロも机の上に移動しないといけないなぁ。
ファーム屋さんの机みたいになってくる。

その前に中華HIDをバラしてトランスを取り出して、FETでドライバを作って駆動して、どの程度の周波数が効率が良いのか、オーディオゼネレータから信号を入れて確認しないといけないか。

ソルダレス・ブレッドボードと称される穴あきの配線ボード、ジャンパ線って何穴飛ばし用か色分けされてるんだ。
と、今更ながら気づいた。
でも最近の若い人はカラーコードとか読めるのかなぁ。
足つき抵抗が余り使われなくなった現在では、カラーコードの重要性は薄れているとも言える。

昔勤めていた企業にアルバイトの人間が来た。
試作用の部品を集める仕事などをしていたのだが、ある時「僕は色弱なのでカラーコードがうまく読めないんです」と打ち明けられた。
だったらテスターで測れば良いんじゃないの?2と5と8なら離れているから、チョンってテスターリード当てれば分かるでしょと言っておいた。
彼はこんな話もした。
小学生の時に、担任の教師から「信号機が赤か青か分からないのは危ないから学校に来るな」と言われたと。
きっとその教員は、信号機の赤と青が同じ場所で、2色電球で光ると思っていたのだろう。
どこかに障害のある人は、他の部分が研ぎ澄まされる。
その彼にしても、赤も緑もグレーに見えるけれど、グレーの濃さで判断は出来ると言っていた。
ただ、それでも間違うといけないのでテスターで測るようにしますと。

その後職を変わったりして彼とは疎遠になったのだが、何年も経ってから仲間で会うことになった。
みんな当時と変わらないなと思うのは、みんなも自分も平等に歳を取った証拠か。
昔話をし、思い出に浸り、食事をして解散した。

翌日だったか、その彼が入院したという連絡が来た。
病名は不明ながら、救急搬送されたと。
そしてその翌日には訃報が届いた。
あれほど元気だったのに。
今でも彼の電話番号は、スマートフォンの電話帳に残っている。
携帯電話の番号が11桁になる前の、030番号のまま。

今は思い出すことも少なくなったけれど、忘れない事が彼へのメッセージだ。

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この記事へのコメント

  • かずな

    自分も重度の色覚異常です。
    生れつきなので日常生活で困るシーンは滅多にありませんが、
    これは「あるある」です。最近は青や白が使われ多少は解消されたかな?
    https://anond.hatelabo.jp/20150215232220

    ゴッホは色覚異常だった説 色覚異常の自分が見ても違いが分からん
    http://karapaia.com/archives/52098735.html
    小学校の色覚検査をやめちゃったんですね
    https://matome.naver.jp/odai/2137959647181568601

    知っているのと知らないのでは(本人は意外と気付かない)
    それが障壁となった時のショックは大きいと思う。
    船舶や航空機は緑と赤の灯火で進行方向を識別するし、
    鉄道も免許が取得できません。自動車だけはニ種でも
    何故か取得できますが、実際にバスやタクシー会社に
    就職しようとすると健康診断で落とされます。
    警察官や消防官も採用条件で不可。陸上自衛官は可。
    色覚異常を持つ陸上自衛官の追跡調査では、
    勤務成績に優位な差は認められないという結果もあります。

    直接色に関わる職種以外、色覚異常を理由に不採用にしてはならない
    という通達が浸透しましたが、就職する際にカラーコードが読めないと
    問題などとし結構揉めた覚えがあります。
    数字が浮き出る石原式で異常判定、大きな病院で精密検査を受けろと言われ
    パネルD-15検査を受けに行きました。そこで看護師が笑っているんです。
    あろうことか同僚看護師まで連れて来て「真面目にやってる?」などと聞かれ、
    「就職のために受けに来たのです。真面目にやらないわけがないでしょ?」と。
    診察室に呼ばれ結果を伝える医師に「看護師に誂われたんですが」と伝えると
    当人達を呼び全力で謝罪されました。それくらい理解されていませんでした。
    結局、色と関係のない部門に配属という条件が付けられましたが、
    就職後はそんなことは忘れ去られ、チップ部品が主流となり
    カラーコードなんて使わないし。今思うと凄い差別だったなと。

    下記はWEB上で行える簡易的なパネルD-15検査ですが、
    (モニター等の影響が排除できず、現在はサイトが存在しません)
    スコア0がパーフェクト、小さい方が良い。30分程かけて真剣にやった結果がこれ。
    医師の所見は、ほぼ赤緑の区別ができておらず明度だけで識別している。
    程度で言えば重度だが、日常生活で困らないなら就職しても困らないだろう。
    http://kura1.photozou.jp/pub/335/268335/photo/188658899_org.v1380604905.jpg
    http://kura2.photozou.jp/pub/335/268335/photo/188658908_org.v1380604913.jpg

    日常生活では困らないけど稀にデザインを意識してか?
    変なモノを作られ「読めない」ということはあります。
    例えば大垣共立銀行が設置するコンビニATMなど、
    手数料無料と105円の境目が判別できません。
    銀行に要望しても「お客様の貴重な意見として今後のサービス向上の」と
    定型文を返されるだけで恐らく変わらないと判断、
    総務省東海総合通信局ウェブアクセシビリティ担当者に相談しました。
    https://www.soumu.go.jp/soutsu/tokai/siensaku/accessibility/

    「強制力はないが指導はします」的な回答でしたが、
    個人の意見と総務省の指導では威力が違いました。
    納得はできないが<>で区切られたことで判別可能に。
    http://kura1.photozou.jp/pub/335/268335/photo/189875196_org.v1381996636.jpg
    名古屋市交通局 どんな意図で色名を併記しているのだろう?
    http://art9.photozou.jp/pub/335/268335/photo/232029589_org.v1451512438.jpg

    桜の花は白にしか見えません。通勤時に着ていたシャツが自分は白だと
    思い買ったのに同僚から「そんなピンクのシャツで恥ずかしくないの?」
    と言われ更衣室のゴミ箱に投げ込み作業服で帰ったことも…。w
    その同僚には事情を説明し「おかしな色に気付いたら指摘してくれ」と
    頼んでおいたが、同様の指摘は最初で最後ただの1度きりです。
    肉の焼け具合が分からないとか、工事用の信号機、回転灯の黄と赤、
    1灯式の点滅信号(黄か赤か)など、細かい不都合はなくもないけど、
    染色体レベルの遺伝なのでどうにもなりません。
    母親が異常染色体を持っているけど、女性はX染色体が2つあるので発症しません。
    子が男児だった時、どちらのX染色体が遺伝したかとなるので1/4の確率、
    日本では男性の約5%、女性の約0.2%が重度とは行かないまでも色覚異常と言われます。
    雄の三毛猫みたく高く売れないですかねぇ? 特殊技能だとか言って。w
    2020年09月21日 06:52