COCOAアプリは何の役に立つのだろう

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GoToイート参加店はCOCOAアプリのインストールを促す表示が必要なのだとか何とか。
COCOAアプリで濃厚接触の可能性が表示される例も増えているらしい。
アプリに通知が来ると多くの人は相談センターなどに連絡を取ろうとするが、電話は中々つながらないそうだ。
保健所なども同様で、中々コロナ係までたどり着けないのだとか。
で、相談しても「様子を見てください」と言われるケースが多いそうだ。
「でもCOCOAアプリが〜」と言ったところで、濃厚接触の可能性があると言うだけで濃厚接触したわけではないとか、iPhone版はバグがあって濃厚接触表示が出やすいとか、発熱などの症状がないのならば気にしなくて良いと言われる。

通知が来た人は、これはいったい何のためのアプリなのだろうと不思議に思ったそうだ。
通知があろうがなかろうが特に何も違わない。
通知があったからと言って、検査を受けろとも言われない。
検査をして貰えるのかと聞いても、症状が無いのであれば検査の必要はない、みたいな話だったという。
しかし子供の学校や職場では、濃厚接触の可能性があるなら休めと言われる。
結局不安は増大するばかり、発症するのかしないのかを気にしながら2週間を過ごしたそうだ。
この間に出歩いて良いのかどうかもよく分からなかったという。
保健所では念のため安静にと言うが、では念のためPCR検査検査をしてくれるかというと、それは必要ない、みたいな。
結局の所その立場立場でCOCOAアプリの結果の判断が異なり、混乱を招くばかりだったと不満を漏らす。

厚労省はアプリで通知があればPCR検査を行う方針に転換したはずだ。
これが各保健所に伝わっていないのか、或いは状況の聞き取りなどで検査不要と判断されたのか。
いつ通知が来たのか聞かなかったので、もしかしたら厚労省が方針転換(8月下旬?)する前だったのかも知れない。

COCOAアプリ自体は検出精度を下げる方向に調整するのだとか。
濃厚接触が表示されれば、これを元にした問い合わせが多くなってしまう。
検出感度を下げることによって、濃厚接触をなかったことにすれば問い合わせも減らすことが出来る。
厚労省では「想定よりも広い範囲での接触が検知されている、あるいは本来検知すべきではない接触が含まれてしまっている疑いがある」としている。

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この記事へのコメント

  • きり

    自分はCOCOAアプリが出てすぐにインストールしています
    8/27に、”接触の可能性がある”と通知が来たので指定のメールアドレスに連絡をし、経済産業省にTELをしたところ
    県もしくは市の担当部署に連絡をしてくださいとのことでしたので、市の保健所に連絡をしたらすぐにPCR検査を行っていただきました
    自分が住んでいる市では通常は有料のPCR検査ですが、アプリの通知があった場合は無料で行っているそうです
    今回は幸いにも陰性でしたので良かったでした
    その間の連絡は多少電話が繋がり辛い事もありましたが、どこの部署でもスムーズでしたし、とても丁寧に対応していただきました
    通知が来てから陰性とわかるまでは、年老いた両親や家族、仕事とも、人に接触しないように気をつける事が出来ました
    登録していなくて通知がなければ、接触したことを知らずにほかの人に接触して、もし陽性であれば他にうつしていた可能性があることを考えれば登録しておいてよかったです
    通知が来て思ったのは、全員がアプリをインストールすれば
    不安を助長させる反面、接触していない事の証明もでもありますので
    全員が登録して、感染者と接触する機会の無い様に気を付ける為の1アイテムとして利用できれば価値はある制度だなと感じました
    2020年09月11日 19:43