USBリピータケーブルが壊れた

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ソーラパネル用のチャージコントローラとPCをUSB接続している。
PCとチャージコントローラの直線距離は1mも無いのだが、その間に家の外壁がある。
壁に穴を開けてしまうのもアレなので、エアコンの配管の穴を通して配線している。
その為USB延長ケーブル長は8mほど必要になり、10mのリピータケーブルを使っている。
が、それが不良になってしまった。
チャージコントローラを認識しない。
直接接続すると普通に使えたので、レピータケーブルの不良と判断した。
これまで使用してきたものがこれ、新たに購入したものはこれである。
たぶん中身は同じだ。

内部を見るとICが1つ乗っている。
ICが壊れるケースは少ないと思うので、例によって中華水晶振動子が不良とか、そんな感じかも知れない。
ちなみに水晶振動子は12MHzのものが付いていて、ウチには在庫がなかったので交換テストは諦めた。
まあSGから信号を入れて、みたいな事も出来るけれど、直すより買った方が早い感じ。
何しろ1.6千円くらいのものだから。

試しにICを外してコネクタに直結、単なるUSB延長ケーブルとしてみた。
意外といけちゃうんじゃないかなと期待したのだが、残念ながらデバイスをうまく認識しなかった。
USBデバイスが挿入されたことは認識するのだが、それが何か分からない模様だ。

新しい線を買うのは良いが線を引き直すのが面倒だなぁ。

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この記事へのコメント

  • こやま

    あれぇ、バッファ噛ましたとしても仕様は5mがMAX
    だったような。。。
    ま、動けばそれで良いのかな。
    2020年09月08日 15:03
  • ひでさん

     以前、調べたことがあるのですが、延長ケーブル・リピータといっても、仕様面(1段あたり100mA電流を消費する・1段あたり10m など)から見る限り、ただの「1ポートだけのケーブルの長いUSBハブ」のように感じました。そのほかどこか違うのでしょうかね?ちょっと興味があります。
    2020年09月08日 15:08
  • ひでさん

     規格上5mなので、気になって調べてみました。中央にハブ同等のものが入れば、5m+5mで規格上OKになりますね。この方式で、100mA給電可能とすると、4中継25mまでは行けるわけです。ここまでは良いのですが、サンワなどで30mとかの品もあります。これはちょっと謎です。両端にアンプが入っていて、ケーブル補償を行っているとか?
    2020年09月08日 15:21
  • こやま

    SATAなんかで一時期流行ったReDriverかも知れない
    ですね。
    要するにReClockしない単純なバスバッファです。

    仕様の盲点探して色々な製品つくる中華パワー
    おそるべし。。。
    2020年09月08日 18:13
  • F&F

    長いUSBケーブルがどうなっているかは明日書きますが、ようするにフィルタなんですね。
    ケーブルの減衰特性や位相特性の逆フィルタを通すことによって、歪みを元に戻そうと言う事なんです。
    2020年09月08日 18:23
  • ひでさん

     なるほど、それなら、長く伸ばせますね。数年前仕事で調べたときは、一本当たり5mまで、かつ、一本当たり100mAを消費するものしかありませんでしたので、単なる1ポートハブと推測しました。(ハブ用ICの転用と比べて)汎用性の低い補償ICを作ってもペイするということは、それだけ延長需要が多いということなのでしょう。
     仕事の上で、PCと接続する機器(例えば○○コントローラなど)がUSB接続であることが多いのですが、PC側のUSBコネクタの品質が低くて困ることがあります。ユーザーからの「動かなくなった」という連絡に対して、PC側のUSBを抜き差ししてもらうと簡単に復旧してしまうことが多々あります。常に抜き差ししていれば問題ないのでしょうが、固定接続での使用には弱いようです(なお、○○コントローラについているUSBジャックでは、この現象はまず起きません)
     余談ですが、地方の小ホールで、演台から、客席後ろの大型プロジェクターへの接続(迂回するのでトータル50mくらい)がVGAのみ可能というケースがありました。ちょっとでも規格から外れると完全に乱れるデジタル信号に対して、劣化してもそれなりに情報を伝えるアナログの強さを再認識させられました。
    2020年09月08日 22:16