ホンダのEVはHonda e

1.jpg
ホンダ製なのにRRなのか。
Honda eはリアアクスル上にモータユニットを配置し、重量配分を50:50にした。
モータはアコードPHEVからの流用で、最大出力は113kWだそうだ。
バッテリー容量は少なめの35.5kWとなり、WLTC航続距離は283kmだ。
FFではないので最小回転半径は小さく、4.3mとなっている。
ホンダにしては珍しいと思われるかも知れない画と前置きした上で、4輪独立懸架で運動性も乗り心地も良いと言う。

開発当初はFFを想定したそうだが、最小回転半径が大きくなってしまうなどの問題があったそうだ。
内燃機関エンジン車の場合はエンジンやトランスミッションの大きさ(高さ)もあり、RRにするとラゲッジスペースが確保出来ない。
しかしEVの場合は床下に動力源を搭載出来るので、ステアする前輪にトルクを伝達するよりも安価に出来る。
ただしブレーキング時には後輪荷重が少なくなるので、回生効率が落ちる。

航続距離に関しては、街中での移動を主とする使い方を考えたという。
30分の充電で7割程度の容量になると言い、どこかに出かけたらそこで充電という使い方を想定する。
冷暖房などはエネルギを使うので、スマートフォンなどからの遠隔操作によって車両搭乗前(充電中)に車室内を適温に制御するなどの仕組みも採用する。
EVをガソリンエンジン車と比べるからいけない、EVはEVとしての利用を想定した車で良いとホンダは言う。

ホンダのエンジニアは、前方部分を"エンジンルーム"と呼んでいたのが面白かった。

にほんブログ村 その他趣味ブログ 電子工作へ
にほんブログ村

この記事へのコメント