電気柵用電源の予備を考える

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簡単に修理出来たから良かったのだが、先日の実験でCDIユニットのSCRを壊してしまった。
通常使用で壊れることはないとは思うし、スカイウエイブに付けているCDIだって未だに壊れていない。
そうは言っても絶対に壊れない保証はないし、壊してしまう可能性、これは大きい。
そこで予備の電源を考えておこうと思う。

中華HIDのトランスを使って同様のものを作るのも一つの方法だが、前回回路図を書いたように市販品の組み合わせをやってみようか。
DC-DCコンバータには中華市販品を使う。
前回リンクしたものは1,899円だったが、同じものが860円だったので注文した。
マイナス側の整流器とコンデンサの付いていないものは760円である。
これでも良いと思うのだが、マイナス側のダイオードをひっくり返して両波整流にしてみる予定なので±出力のものを注文した。
最大出力電圧は390Vで、足りないようなら+/-両側を使う。

DC-DCコンバータは公称40Wである。
6μFのコンデンサに400Vを蓄えた時のエネルギは約1Jであり、これは1Ws(ワット・秒)になる。

中国発送だと思われ納期がかかるが、入手出来たら実験しようと思う。
Amazonでの納期表示は 9月19日から10月5日になっているので2ヶ月か。

基板の写真からみると、電圧検出用のOpAmpとSW電源用デバイスの組み合わせかなと思う。
CDIの場合は電源の出力をSCRで短絡することになるので、自作CDIでは短絡時にDC-DCコンバータを停止させている。
短絡時間は1〜2msと短いが、短絡時には大きな電流が流れるからだ。

三田無線のシンクロスパークは、電源とSCRの間にコイルを入れることで短絡時の電流を抑えている。
コイルにチャージされたエネルギは、SCRが開放された時にディスチャージ用コンデンサへの充電電流となる。

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