差別用語なのか?

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人種差別、男女差別など最近又色々言われている。
特に米国で問題になった黒人差別に絡み、美白化粧品の宣伝に問題があるとか、ブラックコーヒーはいけないとか、訳が分からなくなってきた。
白黒を付ける、白は善で黒は悪だとする事そのものがいけないとなる。
白星、黒星もダメだし、腹黒いなども駄目になる。
ブラック企業も、ホワイトチョコレートも、ホワイトハウスもダメ。
というか、色に関してダメと言い始めたら全部駄目だ。

日本で黒を悪にするという言葉は、おそらく黒人とは関係がないと思う。
少なくとも「腹黒い」はサヨリ(魚)から来ている説がある。
魚の外観は美しいのに内臓が黒いことから、見た目とのギャップがある事を腹黒いと言った説があるかと思えば、いやいやそうではないのだよと解説しているページもある。

男女差別にしても同様で、マンホールは"マン"がついているからダメ、コネクタのオス・メスもダメなど。
マンが付くものは全部ダメらしく、ガードマンやスポーツマンも呼び方を変えるそうだ。
日本に於いても看護婦→看護師など、変えた言葉もある。
こうなってくると、レディーボーデンは社名変更が必要になってしまうし、レディー・ガガさんはどうするのだろう?

ちなみにレディーボーデンの日本での販売には紆余曲折がある。
元々は米国ボーデン社と明治乳業と組んで日本での販売を行ったが、その後ボーデン社が日本法人を立ち上げて明治乳業とは決別する。
しかし販売量は落ち込み、日本市場からの撤退を余儀なくされる。
それから数年、ロッテが取り扱うようになり再び脚光を浴びた。

ご存じのようにロッテ(韓国ロッテグループ)は巨大な財閥だ。
循環出資などを複雑に絡める手法はソフトバンクグループ同様である。
日本のロッテは韓国ロッテグループに数千億円を流したとされる。

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